湖北のみち-05 永原~近江塩津(おうみしおづ)

2007年09月29日

Posted by ミッチー at 07:45 Comments( 2 ) TrackBack( 0 ) 湖北
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 124 西浅井郡(にしあざいぐん)八田部(やたべ)付近

 この辺りは広い盆地になっていて一面に田んぼが広がり、その奥の山すそに集落がかたまって見える。水を張った田に周囲の山や集落を映して非常に美しい。ここにも日本の原風景が見られる。
2005.05.22


 125 旧道湖北隋道

 永原から旧道の緩い坂をくねくねと上ってきて、尾根を越えるところに短いトンネルがある。永原駅からここまでは琵琶湖とは全く縁のない道であったが、このトンネルを抜けるといきなり塩津湾を見下ろす場所に出るのは大変ドラマチックである。
 このルートは葛籠尾(つづらお)半島の根元をショートカットする形になるので、菅浦を回るより4時間以上は短縮できる。
2002.07.26


 126 塩津湾の漁礁

 前記(写真125)の湖北隋道を出たところが、ここ奥琵琶湖パークウェイの月出ゲートのあるところ。ここから塩津湾を見下ろすと、真下に見える小さな形のよい入り江に漁礁が並んでいてとても美しい眺めである。この景色が気に入っているので、いつもここへ来ると同じような写真を撮ってしまう。
 対岸は塩津湾内に突き出ている藤ヶ崎。
2004.10.01


 127 月出集落俯瞰

 奥琵琶湖パークウェイより月出集落を見下ろす。葛籠尾(つづらお)半島の付け根にある月出集落は戸数30戸位の小さな集落である。近江塩津から来ると、どんづまりにある最後の集落であり、ここから先の湖岸に道はない。
2005.05.22


 128 月出集落

 月出集落へは奥琵琶湖パークウェイの月出展望台よりジグザグの道を下ってくるとすぐ。小さい集落の割りには概して裕福そうで、少々荒れてはいるが、代々、村の長を勤めてきたらしい、門構えの立派な家もある。
 正面に山本山が見える。
2005.03


 129 近江塩津・大川河口

 奥琵琶湖パークウェイから見下ろす近江塩津の集落と大川が琵琶湖に入る河口の様子。河口には潰れかかった小さなエリがあり、この周りにはいつもカワウやシラサギが集まってきている。
1994.10.01


 130 琵琶湖最北端部(1)・夏

 塩津湾の最奥部=琵琶湖最北端部である。この湖面が大津辺りと同じ湖面とはとても思えない。大津からは約60キロメートル離れている。
 遠景は山本山。
2002.07.22


 131 琵琶湖最北端部(2)・冬

 湖西線の電車より見た近江塩津の雪景色。
 遠景は山本山。
2006.02.09


 132 雪の近江塩津駅

 途中下車をしなければ、電車で湖西線、北陸線、東海道線を乗り継いで140円切符で合法的に琵琶湖一周することがができる。近江塩津まで大阪近郊区間になっているので、暇さえあればこういうことも出来る。特に冬季には湖北は積雪のため歩けないことが多いので、暖房の効いた車窓から湖北の雪景色を楽しむのも一興。この日、湖北地方は雪でも大津付近は晴れていた。
 この写真は、近江今津発長浜行きの電車 (今は無くなった。)が近江塩津駅での折り返しの時間にホームで撮ったもの。
2006.02.09


 133 近江塩津の集落

 田んぼの脇道に整然と並んだ稲架用の柱は湖北特有の景色を感じさせる。。これらの柱を通して向こうの山すそに集落の見える眺めは、これも日本の原風景を思わせる。
1995.10.15


 134 塩津海道


 近江塩津の旧街道にある新しい石の道標。かつては北陸から山越えで運ばれてきた物資を、ここから大津まで琵琶湖を利用した船運で栄えた港町。近江塩津の町は今でも各所に昔の面影が色濃く残っている。
1996.07.07


 135 近江塩津の民家(1)・平入り(ひらいり)民家

 棟が前面道路と平行になっている家を平入り(ひらいり)という。黒い木部と白い壁で統一された意匠は古さと同時にモダンさを感じさせる。
1995.10.15


 136 近江塩津の民家(2)・妻入り(つまいり)民家

 棟が前面道路と直角になっている家を妻入り(つまいり)という。正面に大きな三角形を見せ、豪雪に耐えられるように細かく入れられた間柱(まばしら)、はり、貫(ぬき)の作り出す格子模様が美しい。
 雪が多いためか、平入り民家にも妻入り民家にも深い軒屋根が付けられている。
1995.10.15